介護関係者コロナ慰労金いつもらえる?事業所のピンハネ注意もらい方を調査

新型コロナ

介護関係者の間で話題となっている、コロナ慰労金について気になる事があり記事にしました。

新型コロナウイルスの影響で緊急事態宣言発令中にも関わらず、介護関係には通常運転の指示がでましたよね。

医療者のみに留まらず、今回介護関係者にも慰労金が出る事が決まっています。

そこで、実際に手元にもらえるのはいつなのか?

もらい方はどういった形になるのか?事業所を通すとピンハネの注意も必要ではないか?と気になり調査していきます。

では「」どうぞ。

 

介護関係者コロナ慰労金いつもらえる?

この慰労金、新型コロナウイルス陽性者の面倒をみら事業所には20万円・いなくても5万円の支給。

介護事業所の清掃員や事務職も対象になっていますね。

今回の慰労金ですが実際手元に届くのはいつ頃になるのでしょうか?

政府の発表では7月以降とされています。

特別定額給付金もまだ振り込まれていない状況で、間に合うのでしょうか?

恐らくもっとだいぶ先!!

これが現段階では正解でしょう。

気長に待つしかないのかなと個人的には考えています。

 

介護関係者コロナ慰労金いつもらえる?Twitterの反応

様々な意見や疑問・不安が出ていますね。

『危険手当』という名目もあるようなので、収束してから「はい、どうぞ」なんて、ちょっと考えられないですよね。

迅速な対応をお願いしたいところです。

対象者も期間内在籍していれば、対象となるのでしょうか?

期間中に退職してしまった人などはどうなるのでしょう。

線引きもしっかりして頂きたい。

 

介護関係者コロナ慰労金の給付は事業所のピンハネ注意?もらい方を調査

介護関係の方たちには、「あるある」との事なんですが、事業所によるピンハネ!です。

もらえるはずの手当てがなぜか減額されていたり、ひどいともらえなかったり・・・。

今回も行政から、事業所に支給は任されるようです!

(あーやだ、不安だ)

ただ今回の慰労金は、介護職員処遇改善加算や介護職員等処遇改善加算のような介護報酬として入るお金とは性質がまったく違うんですね。

なのでこれは正確には、ピンハネではないんですけどね・・・。

処遇改善の加算は事業所で采配出来てしまうので、文句を言っても文句としかならないんです。

慰労金に関して減額されたり、もらえなかったりという事があった場合は完全に事業所のピンハネになりますので職員の皆さんには知っていて欲しいですね。

満額キッチリもらえないといけません。

できれば非課税で!課税対象なんて慰労金とは言えないと思うのですが。

 

まとめ

今回は、介護関係者にコロナの慰労金はいつもらえるのか?事業所のピンハネに注意!もらい方は?

という事で調査していきました。

やはり早く手元には現金として欲しいですよね。

非課税で満額キッチリと事業所からもらう!これは鉄則になりますので、泣き寝入りなんてしないで下さいね。

それでは『』でした。

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