呪術廻戦五条悟の能力を紹介！目隠しの理由と目の色は関係ある？

アニメ

今回は、人気アニメの「呪術廻戦」に登場する五条悟先生について紹介をしていきます。

「最強」を名乗っていましたが、実際には本当に「最強」なのでしょうか・・・？

ここでは五条悟の能力を紹介していきます。

そして気になる、目隠しの理由や目の色は関係があるのか？

というところも一緒に紹介していきますね。

「」

 

五条悟のプロフィール

  • 名前:五条 悟(ごじょう さとる)
  • 所属:東京都立呪術高等専門学校1年担任
  • 等級:特級呪術師
  • 年齢:28歳
  • 誕生日:12月7日
  • 身長:190cmくらい
  • 好きな食べ物:甘いもの

このプロフィールで気になるのが、やはり身長の大きさですね。

ビックリしました！！

こんなに大きいんですね。

それとなんと言っても「僕最強だから！」の名言を残していますが、実際に4人しかいない特級呪術師の中でも「最強」なんです。

 

呪術廻戦五条悟の能力を紹介！

それでは五条悟の能力について紹介していきますね。

呪術廻戦での能力=術式と呼びます。

 

五条悟の術式

五条悟が「最強」と言われる所以は術式にあります。

基本的な術式は「無下眼呪術(むかげんじゅじゅつ)」といいます。

「無限」を現実化させる術式です。

五条悟の周りに無限を作り出す事ができ、近付けば近づくほど遅くなりどれだけ近付いても触れる事ができません。

身体の周囲に無限の空間が作られていますからね。

そりゃ「最強」ですよ、触れないんだから・・・。

完全にチートです(；ﾟДﾟ)

さらに応用した術式まで使いこなします。

 

術式順転　蒼(あお)

これは強化した無下限で、いわゆる吸い込む反応(収束)を発生させる術式です。

言い換えると小さなブラックホールを作り出すような感じです。

 

術式反転　赫(あか)

これは反転された無下限で、無限を発散させることによって対象物を弾き飛ばす術式です。

本来マイナスのエネルギーを持つ呪力に対して反転術式(プラスのエネルギー)を流し込むことによって発動可能になります。

 

虚式　茈(むらさき)

これは、蒼と赫の複合術式で、五条家でもごく1部の人間しか知らない秘術です。

明確な記述はないのですが、順転と反転の組み合わせということでおそらくイメージとしては跳ね返り続け、跳ね返るときに力を加えられるスーパーボールのような感じだと考察します。

 

領域展開　無量空処(むりょうくうしょ)

これは、情報が完結しない空間を作り出すものです。

人間の行動までのサイクルは「知覚→伝達→行動」となります。

五条悟の無量空処では、情報の伝達が無限となり完結しません。

「知覚→伝達」までしか出来ないので動くことが出来ない。

なので、領域内に入った時点で勝負あり！

 

五条悟の目隠しの理由と目の色は関係ある？

人気キャラの五条悟はなぜ目隠ししているのか気になった人いますよね？

すでに素顔がアニメでも放送されていますからね。

かなりのイケメンである事は承知しています。

ではなぜこのイケメンは目隠しをしているのかを紹介していきます。

 

五条悟の目隠しの理由は？

この画像のように普段は黒い布のような物で、目隠しをしていますよね。

この状態では目は見えないですよね？

実際には見えているようですよ！

五条悟は六眼(ろくげん)といわれる特殊な目をもっています。

六眼は五条家に伝わる先天的要素で、伝わります。

呪力の探知や相手の術式を見破る事ができます。

ちなみに無下限術式と六眼の両方を持つものは、呪術界で数百年ぶりの逸材とのことですよ。

超絶エリートの上に希少遺伝まで・・・。

存在自体がチートですね。

目隠しやサングラスをしている理由は、ネット上でも噂されていますが「見えすぎてしまう」からでは？

と、憶測をされていますね。

 

五条悟の目の色は？

五条悟の目の色は、アクアブルーですね。

アニメでは少し白っぽい色を混ぜている感じはありますね。

とてもキレイな色です。

これが六眼か・・・。

欲しいな・・・。

目隠しと目の色は直接的には関係はありませんが、六眼という事であれば関係はありますね。

 

 

五条悟の人気がヤバい

とにかく人気がすごいですね。

この強さにイケメンでスタイルまで抜群ときています。

これは人気がでますよ！！

今後実写化したら誰がやれるんだよ？

 

まとめ

「」というタイトルで紹介してきました。

五条悟の能力や目について紹介してきましたが、まさに「最強」ですね。

アニメにおいてこんなにチート級の能力を持たせて作品を成り立たせるのって実は難しいんじゃないか？とすら思います。

今後も呪術廻戦の五条悟から目が離せませんね。

それでは「」でした。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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