今回はK-1チャンピョンのお嫁さんを特集していきます。
K-1チャンピョンの山崎秀晃選手の奥様で山崎ルディアさんのwiki風プロフィール紹介と、InstagramやYouTubeチャンネルも紹介していきたいと思います。
インスタには山崎秀晃選手もかなり登場しているので、山崎秀晃選手のファンの方は必見です。
普段あまり見られない表情をみせてくれています。
それでは「」です。
【Ｋ−１日本王者！山崎選手夫婦で Bodyke 】
マンツーマン・ボディメイクジムBodyke にＫ−１日本王者山崎秀晃選手がご夫婦でいらっしゃいました。
お二人で Bodyke 流トレーニング♪そして Bodyke でフィジカル強化をしている東本選手・大岩選手とバッタリ！ pic.twitter.com/xpYVGHMums
— Bodyke/ボディーク (@Bodyke_world) October 21, 2016
山崎ルディアのwikiプロフィール
この投稿をInstagramで見る
プロフィール
- 名前：山崎ルディア(やまざき るでぃあ)
- 両親：父・ドイツ人と母・日本人
- 生年月日：1991年9月3日
- 年齢：29歳
- 身長：168㎝
- 大学：青山学院大学 国際政治経済学部卒業
- 職業：モデル タレント 現専業主婦
- 出身地：長野県軽井沢
- 趣味：ヨガ 筋トレ 野球観戦
- 特技：料理 パン作り
- 資格：アスリートフードマイスター1級
- その他：元「ＪＪ」読者モデル 格闘技K-1のトップファイター・山崎秀晃選手の妻でもある。
なんだか素晴らしい経歴ですね。
非の打ちどころがないような・・・。
素敵な女性です。
山崎ルディア所属事務所
現在、活動はしていないようですが所属はしているようですね。
まだHPに画像が掲載されていますので・・・。
現在は、専業主婦ということになっていますね。
筋肉系の方が多いような気がしますが・・・。
どういった事務所なんでしょう(-_-;)
山崎ルディアの3サイズは？
こちらは公表されていませんが、やはりモデルをやっていた事もありスタイル抜群ですね。
この投稿をInstagramで見る
お子さんを産んでもなおこのスタイル！！
めちゃ足長い・・・。
顔小さい。
アスリートフードマイスター1級
K-1チャンピョンの山崎秀晃選手の奥様になりますので、資格取得されたのでしょう。
一体どんな資格なんでしょうね？
ゴールイメージは、高度な健康管理を要求するプロやハイアマチュアアスリートに帯同する、“メンター”としてのアスリートフードマイスター。
栄養管理、ケガや病気の予防と治療の事例研究、医療との連携方法などを学び、コーチングの手法を用いてサポートする力を身につけます。
引用：アスリートフードマイスター1級 -スポーツのための食事学。アスリートフードマイスター- (athlete-food.jp)
アスリートを食事で支えるための資格のようですね。
1級から3級まであり、1級は結構資格取得するのが難しそうです。
さすが、格闘家の奥様ですね。
特にK-1の選手となると減量とかも厳しい選手が多いと聞きますので、減量を支える食事も大切ですもんね。
山崎ルディアのInstagram
この投稿をInstagramで見る
先ほどから紹介させて頂いていますが、Instagramはやっているようです。
更新頻度はそんなに多くはありませんが、微笑ましい家族の投稿がされています。
リングでは険しい表情の山崎選手も父親の顔が見られます。
現在、第2子？になるのかな。
お腹に赤ちゃんを宿しています。
元気な赤ちゃんを産んでくださいね。
山崎ルディアのYouTubeチャンネル
お料理チャンネルですね。
減量飯！！とかもやってる。
ダイエットにも役立つのかな？？
更新は少し止まっていますかね・・・。
やはり妊婦さんでお子さんの育児と忙しさマックスの時期です。
こちらのチャンネルは長い目でみていきましょう！！
山崎ルディアのブログ
ブログも開設されていますね。
かなり発信をされています！！
紹介だけしておきますね。
アメブロで「ルディ飯」というタイトルです。
コチラも最近は更新が止まっていますね。
再開楽しみに待っています！！
まとめ
こうゆう時こそ調子に乗るなよ。と嫁にずっと言われてる。
— 山崎 秀晃/Hideaki Yamazaki (@hideaki1987) September 24, 2020
「」というタイトルで紹介してきました。
かなり美人でスタイル抜群です。
食事も栄養バランス完璧の味は・・・ちょっと分かりませんが、絶対美味しい。
こんな才色兼備な奥様いるんですね。
山崎秀晃選手が長い間、格闘家として頑張ってこられている要因の1つに必ず奥様の存在はありそうです。
うらやましい限りです！！
これからも山崎家を応援していきます、頑張ってくださいね。
それでは「」でした。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
コメント