「五老星って誰?」「メンバーの名前は?」「イム様とはどっちが偉いの?」
ONE PIECEに登場する世界政府の頂点・五老星は、物語序盤から名前のみで登場し、長年にわたって謎に包まれてきた存在です。エッグヘッド編でついに全員の名前・役職・戦闘能力が明らかになり、物語最終章の核心に深く関わっています。
この記事でわかること:
- 五老星の立場と世界政府における役割
- 5人のメンバー全員の名前・役職・変身能力
- イム様との主従関係と世界政府の真の構造
- エッグヘッド編での活躍と最新展開
- 空白の100年・Dの一族との関わり
五老星とは?ONE PIECEに登場する世界政府最高権力

世界政府の表向きの最高権力者にして、天竜人の最高位である5人の老人たちです。顔ぶれは少なくとも22年前からエッグヘッド編まで変わっていなかった。「空白の100年」の真実や「D」について知っており、世界の支配と秩序のために、危険因子と判断したものを徹底的に排除しています。
五老星の基本的な立場
五老星(ごろうせい)は英語で「Five Elders」とも呼ばれ、世界政府の最高意思決定機関として機能しています。常に5人セットで登場し、世界の重大事案について話し合いを重ねます。表向きは世界最高権力を持つ存在として描かれており、国王・海軍・政府機関のすべてが彼らの下に位置します。
世界政府を動かす5人の天竜人
五老星は天竜人の最高位で世界最高権力者である5人の老人たちの総称で、五老星はサイファーポールや海軍に命令を下し、海軍本部元帥でさえも五老星の前では命令される立場です。天竜人特有の泡ヘルメットをつけず、一般人のような言葉遣いをする点が通常の天竜人と異なります。
海軍やCP組織にも影響を与える存在
五老星は海軍大将・元帥への命令権を持ち、サイファーポール(CP)組織を直接動かす最上位の権力者です。オハラへのバスターコールを承認したのも五老星であり、国家規模の暴力装置を自在に動かせる立場にあります。
物語の核心に関わる重要キャラクター
初登場はジャヤ編(2002年頃)ですが、実際の名前が明かされたのはエッグヘッド編(1086話・2023年)と、初登場から20年以上が経過してからでした。それだけ謎に包まれてきた存在が、ONE PIECE最終章において前面に出てきたことが、物語の核心への接近を示しています。
五老星のメンバーと役職

五老星の全員の名前と役職は、1086話で初めて明かされました。名前はいずれも太陽系の惑星に由来しており、それぞれが大臣のような役職(○○武神)を担っています。
| 名前 | 役職 | 由来惑星 | 変身後の姿 |
|---|---|---|---|
| ジェイガルシア・サターン聖 | 科学防衛武神 | 土星(Saturn) | 牛鬼(ぎゅうき) |
| マーカス・マーズ聖 | 環境武神 | 火星(Mars) | 以津真天(いつまで) |
| トップマン・ウォーキュリー聖 | 法務武神 | 水星(Mercury) | 封豨(ほうき) |
| イーザンバロン・V・ナス寿郎聖 | 財務武神 | 金星(Venus) | 馬骨(ばこつ) |
| シェパード・十・ピーター聖 | 農務武神 | 木星(Jupiter) | サンドワーム |
科学防衛武神としての役割
肩書き「科学防衛武神」のジェイガルシア・サターン聖は、帽子に白いドレッドヘア、顔を覆うひげ、額に傷、スーツ姿で杖をついている。変身後の姿は牛鬼(ぎゅうき)。モデルとされている偉人はマルクス、惑星は土星(Saturn)。エッグヘッド編で直接現地入りした唯一の五老星で、ベガパンクとの関係から「科学防衛」の役割がこの編で如実に示されました。ルフィとボニーの連携技で撃破された後、イム様の能力によって粛清された最初の五老星となりました。
環境武神としての役割
肩書き「環境武神」のマーカス・マーズ聖は、白い長髪と長いひげ、スーツ姿の人物。変身後の姿は以津真天(いつまで)。モデルとされている偉人は板垣退助、惑星は火星(Mars)。環境武神という役職の担当範囲は不明ですが、エッグヘッド編ではベガパンクの配信阻止のために研究所に侵入するという積極的な行動を見せました。
法務武神としての役割
肩書き「法務武神」のトップマン・ウォーキュリー聖は、坊主頭に白いひげ、額にシミ、スーツ姿。変身後の姿は封豨(ほうき)。モデルとされている偉人はゴルバチョフ、惑星は水星(Warcury→Mercury)。法律や司法を司る立場として、世界政府の法的権限を代表する役割を担っています。
財務武神としての役割
肩書き「財務武神」のイーザンバロン・V・ナス寿郎聖は、坊主頭にメガネ、着物姿で刀を持っている。変身後の姿は馬骨(ばこつ)。モデルとされている偉人はガンジー、惑星は金星(V→Venus)。五老星で唯一の和装で、常に刀を帯びています。最新展開でナス寿郎聖の愛刀が初代鬼徹であることが濃厚となりました。
農務武神としての役割
肩書き「農務武神」のシェパード・十・ピーター聖は、金髪にひげ、胸元に傷、ネクタイなしのスーツ姿。惑星は木星(十・ピーター→Jupiter)。変身能力は十字状に閉じた大口が特徴の大ミミズ「サンドワーム」で、地中に潜航することが可能。口から巨大船を引き込むほどの吸引力を持つ「引き風」を発生させることができる。
それぞれの担当分野から見える世界政府の支配構造
科学・環境・法務・財務・農務という五つの分野を5人で分担している構造は、世界政府が政治・経済・軍事・科学のすべての領域を統制していることを示しています。五老星が事実上の世界政府の「内閣」であり、地球規模の支配を組織的に実行していることが読み取れます。
五老星とイム様の関係

表向きは世界政府の最高権力者
物語の序盤から中盤にかけて、五老星は「世界政府の最高権力者」として描かれてきました。海軍大将・元帥さえも頭を下げる存在として機能しており、バスターコールの発動承認など重大な判断を下してきました。
実質的にイム様の意志を実行する立場
世界最高権力であるはずの五老星すらも跪かせる、真に世界を牛耳っている裏の王がイム様(ネロナ・イム聖)です。五老星が本当の意味での最高権力者ではなく、その上にイム様という絶対的な存在がいることが明かされました。五老星はイム様の意志を世界政府という機構を通じて実行する「執行者」の立場です。
イム様の存在が明かされたことで変化した五老星の見方
五老星がイム様の前で跪く場面が描かれたことで、読者の彼らへの見方は大きく変わりました。世界の頂点だと思っていた存在が実は「No.2」であったという衝撃は、世界政府の権力構造の深さを示しています。
主従関係から読み解く世界政府の真の構造
イム様→五老星→海軍・サイファーポール→世界各国、という権力ピラミッドが明確になりました。表の顔では「五老星が最高権力」ですが、裏では800年以上生き続けるイム様が全てを決定しているという二重構造が、ONE PIECEにおける世界政府の真の姿です。エッグヘッド編ではイム様がサターン聖を粛清するシーンが描かれ、五老星でさえもイム様の意のままに扱われることが明確に示されました。
五老星と世界政府・天竜人の関係

天竜人の中でも特別な地位にある存在
天竜人は世界政府の創設者「二十の王家」の末裔ですが、その中でも五老星は最高位に位置します。通常の天竜人が泡ヘルメットをつけて「海賊」「民草」と人を蔑む発言をするのに対し、五老星は外見も言葉遣いも異なり、政務を担う実力者として描かれています。
世界政府の政治・軍事・情報統制を担う役割
五老星は外交(世界会議の管理)・軍事(海軍・バスターコール)・情報(サイファーポール・歴史の書き換え)のすべての領域を統括します。世界の情報を管理し、都合の悪い事実を隠蔽することが五老星の重要な機能のひとつです。オハラの学者たちを滅ぼしたのも、空白の100年の真実が暴かれることを防ぐためでした。
海軍本部やサイファーポールへの命令権
五老星はサイファーポールや海軍に命令を下し、海軍本部元帥でさえも五老星の前では命令される立場です。海軍の准将以下には五老星の姿を見ることすら禁じられており、肖像画でしかその外見を知ることができないほどの秘密性が保たれています。
世界の秩序を守る名目で行う支配
五老星は「世界の平和と秩序のために」という名目で行動しますが、その実態は「真実を知られないための隠蔽と排除」です。この建前と実態のギャップが、ONE PIECEにおける世界政府の「悪」としての性質を体現しています。
RYOblogではONE PIECEのほかにもアニメ・漫画キャラクターの解説記事を多数公開しています。
五老星の能力と戦闘力
政治家ではなく戦闘能力を持つ存在
五老星は実際の戦闘能力も特段に高く、ゾロやジンベエ、ルッチもその異様な気配に驚くほどの強い覇気をまとっています。ウォーキュリー聖、マーズ聖、サターン聖、ナス寿郎聖は覇王色の覇気を使う描写もあるため、おそらくピーター聖も同様だと考えられるでしょう。
エッグヘッド編で明らかになった異形の姿
5人全員が巨大な怪物や妖怪に変身する能力の持ち主で、変身後は5人とも黒い羽衣のようなものを纏っています。ドリーとブロギーによると、そのサイズ感はエルバフの巨大な猛獣たちと変わらないとのこと。
圧倒的な耐久力や再生能力を思わせる描写
五老星は敵からの攻撃や跳ね返った自分の攻撃が直撃してもまるでダメージを負わないほか、身体が真っ二つになったり身体がバラバラになるなど命を落としかねない傷を負っても再生したり、傷ごと出血の跡が消えたりという驚くべき能力も有しています。ルフィもそんな五老星について「あいつら 不死身なんだ!!!」と発言しており、ドリーとブロギーも「そんな種族も能力も聞いたことがない」と驚いていました。
また、共通して、離れた場所にいても互いに意思疎通が可能なテレパシーのような能力を持ち、五芒星による瞬間移動も行える。
五老星それぞれの能力の特徴
確認されている変身後の姿は以下のとおりです。
- サターン聖→牛鬼(ぎゅうき):牛の頭部に蜘蛛の胴体を持つ妖怪
- マーズ聖→以津真天(いつまで):鳥類系の巨大な妖怪
- ウォーキュリー聖→封豨(ほうき):中国の伝説上の怪物
- ナス寿郎聖→馬骨(ばこつ):骨だけの馬の妖怪。上半身を人間形態にしたまま馬の足で走ることも可能
- ピーター聖→サンドワーム:巨大な砂虫。地中から奇襲し巨大船も吸引できる
悪魔の実の能力者なのかという考察ポイント
五老星は「ジェイガルシア・サターン聖」との対峙シーンのシルエットと「グルル」「ガルル」といった唸り声などから、五老星は全員が動物系(ゾオン)悪魔の実の能力者だと予想されます。ただし、イム様の能力によって姿を変えられているという考察も根強く、現時点では「五老星自身が悪魔の実を食べているのか、イム様の能力の産物なのか」は確定していません。詳細はciatrの五老星考察記事でも確認できます。
五老星と空白の100年の関係
歴史の真実を隠す世界政府の中枢
五老星は「空白の100年(800年前の歴史の空白)」の真実を知っており、それが明かされることを何よりも恐れています。オハラの学者たちがポーネグリフを解読しようとしたことで、バスターコールが発動されたのも五老星の承認によるものです。
ポーネグリフや古代兵器への警戒
ポーネグリフを読み解くことは空白の100年の真実への接近を意味するため、五老星はその解読者を全力で排除します。ロビンが世界から追われる理由もここにあります。また、古代兵器(プルトン・ポセイドン・ウラヌス)は世界を脅かしうる存在として、五老星が管理・監視しています。
Dの一族を危険視する理由
「D」の一族は「世界政府の天敵」とも呼ばれ、五老星はその存在を極めて警戒しています。ルフィがモンキー・D・ルフィであること、つまりDの名を持つことが五老星にとってより危険な存在である理由のひとつです。
オハラ事件や情報統制とのつながり
22年前(ロビンの過去)のオハラ事件でもすでに同じメンバーが五老星として描かれており、バスターコールの根源に五老星がいることが示されています。情報統制という観点では、世界の「正史」を書き換え、都合の悪い真実を「空白」として処理したのも五老星が関わる世界政府の機能です。
五老星とエッグヘッド編での役割
Dr.ベガパンクとの関係
エッグヘッド編では、「欲(ヨーク)」の報告を受け、空白の100年の研究をしているベガパンクの抹殺を決定。当初はサターン聖のみがエッグヘッドに赴いたが、ベガパンクの配信を止めるために、サターン聖に呼び出されて5人全員がエッグヘッドに集結する。
エッグヘッドへの介入理由
五老星がベガパンクの抹殺を決定した理由は「空白の100年の研究」です。ベガパンクが古王国の歴史を解明しようとしていることが世界政府の根幹を揺るがす危険として判断され、世界中への生配信という強硬手段によって阻止しようとしました。
ルフィや麦わらの一味との対立
ウォーキュリー聖は、ベガパンクが最後に「D」という重要なことを伝える前に巨人に激突してパンクレコーズの下に落下させ、遂に配信を停止させることに成功しました。しかしエメトが放ったジョイボーイの強大な「覇王色の覇気」によってサターン聖を除く全員がマリージョアに強制送還され、麦わらの一味とジュエリー・ボニーの確保に失敗しました。
最終章における五老星の存在感
エッグヘッド編後にサターン聖が粛清され、神の騎士団最高司令官フィガーランド・ガーリング聖が新たに五老星に加入しました。オハラの事件からわかるように、少なくとも22年前のロビンの過去回想からエッグヘッド編まで変わっていなかった五老星。サターン聖が死に、ガーリング聖が新たに五老星に加わるというのは作中の世界(特に政府側の人間)にとっても読者にとってもかなりの衝撃でした。最終章エルバフ編ではイム様もエルバフに降臨し、五老星・イム様が最終的な敵として前面に出てきています。
詳細はアニメイトタイムズの五老星まとめ記事でも確認できます。
五老星に関係する主要キャラクター
イム様との関係
五老星はイム様の意志を実行する「執行者」です。五老星全員がイム様の前で膝をついており、その関係性は主従と言えます。サターン聖がエッグヘッド編でイム様によって粛清されたことで、五老星すらも使い捨てにできる絶対的な権力者がイム様であることが明確になりました。
サカズキや海軍本部との関係
海軍本部元帥・赤犬(サカズキ)でさえ五老星に命令される立場です。五老星がエッグヘッドへの介入を決定した際に黄猿(ボルサリーノ)を護衛に使ったことが示すように、海軍大将は五老星の手足として機能しています。
CP0との関係
CP0(サイファーポール・エギス0)は五老星直属の諜報・暗殺組織です。ロブ・ルッチが率いるCP0がエッグヘッドに赴いたのも五老星の命令によるものであり、五老星の意向を最前線で実行する役割を担っています。
Dr.ベガパンクとの関係
五老星はベガパンクを「必要悪」として長年利用してきましたが、空白の100年の研究に踏み込んだことで抹殺対象に変えました。「ヨーク(欲)」の報告がなければ、ベガパンクはまだ生かされていたかもしれません。
ネフェルタリ・コブラとの関係
世界会議編で、五老星とコブラの会談の場にイム様が現れる。コブラにリリィ女王が遺した手紙の送り名について問い、世界の禁忌に触れたコブラを五老星と共に殺害した。コブラの死は五老星が「秘密を知った者を排除する」という行動の典型例です。
モンキー・D・ルフィとの対立
エッグヘッド編でルフィと五老星は直接対峙します。5人全員がエッグヘッドに集結し、変身状態でルフィを包囲する局面が描かれました。ルフィが「あいつら不死身なんだ!!!」と発言するほどの圧倒的な存在感を示し、最終章での本格的な対立を予感させる場面となっています。
五老星の詳細についてはこちらの五老星解説記事やマグミクスの五老星考察記事でも確認できます。
五老星が物語で重要な理由
世界政府の闇を象徴する存在
五老星は「世界の平和と秩序」を守るという建前の下で、真実の隠蔽・無実の民の虐殺・歴史の書き換えを行ってきました。オハラ事件・コブラ暗殺・ベガパンク抹殺命令などは、五老星が「都合の悪い真実」を排除するためなら何でもする存在であることを示しています。
ONE PIECE最終章の核心に関わる立場
空白の100年の真実・Dの一族の意味・古代兵器の秘密——これらの謎を知る者が五老星です。物語の核心的な謎の解明は、必然的に五老星との対決を通じて行われることになります。
ルフィたちの敵として立ちはだかる理由
ルフィはDの一族であり、世界政府が隠し続けてきた「ジョイボーイ」の再来として覚醒しました。これは五老星・イム様が800年にわたって「来ない」ようにしてきた存在の出現を意味しており、必然的に最終的な対立関係となります。
空白の100年やDの一族の謎とつながる存在
五老星が800年以上生き続けていること、オペオペの実の「不老手術」を受けている可能性が高いこと、そして空白の100年を直接知っている世代であることが、ONE PIECEという作品の最大の謎と五老星を不可分に結びつけています。
五老星に関するよくある質問
五老星とは何者?
ONE PIECEに登場する世界政府の表向きの最高権力者グループです。天竜人の最高位にある5人の老人で、海軍・サイファーポールを含む世界政府のすべての機関に命令を下す立場にあります。実際にはその上にイム様という裏の最高権力者が存在し、五老星はイム様の意志を実行する役割を担っています。
五老星のメンバーは誰?
1086話で判明した5名は「ジェイガルシア・サターン聖(科学防衛武神)」「マーカス・マーズ聖(環境武神)」「トップマン・ウォーキュリー聖(法務武神)」「イーザンバロン・V・ナス寿郎聖(財務武神)」「シェパード・十・ピーター聖(農務武神)」です。名前はいずれも太陽系の惑星(土星・火星・水星・金星・木星)に由来しています。なお最新展開でサターン聖が死亡し、フィガーランド・ガーリング聖が新メンバーとして加入しています。
五老星とイム様はどちらが上?
世界最高権力であるはずの五老星すらも跪かせる、真に世界を牛耳っている裏の王がイム様です。五老星が表向きの最高権力者ですが、実質的にはイム様の下で動く存在です。エッグヘッド編でイム様がサターン聖を粛清したことにより、この主従関係が決定的に示されました。
五老星の能力は悪魔の実?
五老星は全員が動物系(ゾオン)悪魔の実の能力者だと予想されています。変身後の姿は牛鬼・以津真天・封豨・馬骨・サンドワームという日本の妖怪・伝説上の存在です。ただし「五老星自身が悪魔の実を食べている」のか「イム様の能力による変身」なのかは作中で明確に語られておらず、考察の余地があります。
五老星は天竜人なの?
はい。五老星は天竜人の最高位です。ただし通常の天竜人と異なり、泡ヘルメットをつけず、一般人と変わらない言葉遣いをします。出身地は聖地マリージョアで、世界政府の頂点に位置しています。天竜人の中でも実際に政務・戦闘を担う実力者として描かれているのが五老星の特徴です。
まとめ|五老星は世界政府の支配構造と最終章の鍵を握る存在
五老星の立場とメンバー構成の振り返り
- 天竜人最高位・世界政府の表向きの最高権力者グループ
- ジャヤ編初登場から1086話で名前判明まで20年以上の謎のキャラクター
- 5人の名前は惑星(土星・火星・水星・金星・木星)に由来
- 各自が科学防衛・環境・法務・財務・農務という役職(武神)を担当
- サターン聖の死亡後、フィガーランド・ガーリング聖が新加入
イム様との関係と世界政府の真実
- 実質的な最高権力者はイム様(ネロナ・イム聖)であり、五老星はその執行者
- 五老星はイム様の前で膝をつく主従関係にある
- サターン聖がイム様に粛清されたことで、この主従関係が明確になった
- 空白の100年の真実・Dの一族・古代兵器の秘密を知る存在として最終章の核心に関わる
能力・役割・物語上の重要性を押さえるポイント
- 5人全員が妖怪・怪物に変身する能力を持ち、覇王色の覇気も持つ戦闘能力者
- 身体を切断されても再生する不死身に近い耐久力が最大の脅威
- 五芒星による瞬間移動・テレパシーなどの共通能力も保有
- 世界政府の「闇」を体現する存在として、ルフィ率いる麦わらの一味と最終的に対立する運命
※本記事はONE PIECE原作コミックスおよび公開された情報をもとに構成しています。五老星の悪魔の実の詳細など未確定の情報については考察として扱っています。最新情報は原作コミックスでご確認ください。
